iBasso DX80 ついに国内登場!!約五万DAP!!
移転しました。
発売は4月29日からで価格はオープンプライスですが49800円前後になりそうです。
気になるDX90Jとの違いですが
○チップ⇒ESS 9018K2MからCS4398へ
○クロック⇒SiTimesのシリコンクロック二基に
○液晶⇒480x800の大型液晶へ
○出力⇒光、同軸両方対応へ
○再生時間⇒8.5から13時間へ
○SDスロット⇒2枚刺し可能に
○USB DAC機能搭載(DX90Jでも公式ファーム2.4.0導入で対応しています)
ぱっと目についたのはこれくらいです。
光出力がいらない、コンパクトな方がいいという人にはDX90Jの方がいいのでは?と思いました。
DX90Jのあのコンパクトなサイズ感はかなり秀逸だと感じています。
あとはDX90登場時のような不具合がなく対応版のDX80Jが出るなんてことにならなければいいのですが…
友人AがDX90Jを購入したばかりで重箱の隅をつついていましたが、単体DAPとしてはなかなか良いプレーヤーです。
Dx80がどの程度の違いがあるか早く聴いてみたいですね。
■ DX80の主な特徴
デジタル・オーディオの音質に重要な要素となるクロックにはSiTime社のMEMS発振器を2基採用。水晶を使用しないシリコンベースのクロックは抜群の周波数安定度と低位相ノイズ、低ジッタにより高次元の音質を実現。
DAC部にはCIRRUS CS4398をモノラルモードで2基搭載。L/Rを個別に駆動することで広範なダイナミックレンジを獲得。
Thesycon USB オーディオドライバーを採用したXMOS USB レシーバーを搭載し、USB-DAC としても簡単に動作可能。
大型で解像度の高い3.2型IPSタッチパネルと3個の物理スイッチを装備し、手元が見えない場所でも再生、一時停止、曲送り、曲戻しを実行可能。
150 ステップのデジタルボリュームで好みの音量に微細に調整可能。
micro SDHC/SDXC スロットを2 基搭載し、大容量に対応。
大容量3,600mAh の内蔵リチウムポリマーバッテリーを搭載し、最大13 時間の長時間駆動を実現。
■お問い合わせ
お客様のお問い合わせ窓口
TEL: 03-5783-3880 FAX: 03-5783-3881
■仕様
ディスプレイ 3.2型IPSタッチパネル(480×800)
周波数特性 17Hz~20kHz(±0.1dB)
S/N比 114dB、±1dB(32Ω負荷)
ゲイン切り替え Lo、Mid、Hi
最大出力 260mW+260mW(32Ω)
THD+N 0.002%(32Ω)
電源 内蔵リチウムポリマーバッテリー
電池持続時間 約13時間(*2)
充電時間 約8時間(PCのUSBポートからの給電)
ヘッドホンインピーダンス 8~300Ω推奨
コネクター 3.5mmステレオミニジャック×2
USB Micro-Bソケット×1
micro SDHC/SDXCスロット×2
コアキシャル×1
付属品 USBケーブル、エイジングケーブル、コアキシャルケーブル、シリコンケース、液晶保護フィルム×2
寸法(W×H×D)、質量 63×17×120mm(突起部含まず)、178g
オプション USB-OTGケーブル(IBASSO USB-OTG LL)
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